原村議会 2020-12-02 令和 2年第 4回定例会−12月02日-04号
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えいたします。今、村のほうとしましても土地利用計画の中で、集落と接続する白地農地の宅地化の推進というのは特に考えていないというのが現状です。 ちょっと私のほうで集落接続地の農地転用に関わる関係で、農業委員会の立場で説明のほうをさせていただきます。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えいたします。今、村のほうとしましても土地利用計画の中で、集落と接続する白地農地の宅地化の推進というのは特に考えていないというのが現状です。 ちょっと私のほうで集落接続地の農地転用に関わる関係で、農業委員会の立場で説明のほうをさせていただきます。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。ちょっと今の段階では、そういう要望書とかそんな形で農業経営者から直接的なものはちょっと聞いてはいないですけれども、農業委員会とかJAさんのほうから今年の気象条件とか、そういう先ほど議員おっしゃられたような条件下で非常に苦労しているとかそういうものは聞いております。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。この車両につきましては、農林課で所管しております日産アベニールという車両の前輪右側を草等に隠れていた石にぶつけたということで、修理費21万円でございました。 歳入のほう、保険に入っておりまして、事故ということで予算措置がなかったものですから、今回この機会に予算措置をさせていただいております。以上です。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) それでは、農林課の関係のものにつきまして説明させていただきます。 1番としまして、原村農業経営者雇用維持給付金の申請状況ですが、これは6件、現在は6件でございます。 続いて、村単持続化給付金ですが、こちらはまだゼロ件となっております。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。野生鹿の駆除につきましては、有害鳥獣捕獲として、わなや銃器を使って駆除していただいております。捕獲数のほとんどはくくりわなによるものですが、原村鳥獣被害対策実施隊が平成26年に設置され、通年のわな捕獲が可能となりました。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) 農業関係のほうの支援についてお答えします。現在影響を受けている花卉作農業者さんを中心に営農持続の支援というのをただいま考えておりますけれども、今後さらに新型コロナウイルス感染症の影響が農業関係、原村でいいますと野菜関係等に拡大した場合は、状況に応じて素早い支援策を検討したいと考えております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 森山議員。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) 今、深山地区ということで中新田の一番東側ですけれども、地権者は2名です。 ○議長(芳澤清人) そのほか質疑ございませんか。 (なしの声あり) ○議長(芳澤清人) 次に、議案第19号 固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑はありませんか。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) それでは、お答えします。今、村長さんのほうからありましたけれども、村のほうの災害復旧工事の負担金につきましては、例規の中の原村土木工事費負担規程の中で定められています。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) それではお答えします。原村地域の原村森林計画というものがございますが、そこの山林内につきましては、基本的に伐採率は30%から40%以内となっております。 議員御質問の届け出でありますが、昨年9月に別荘地内においてこの率を超える伐採届が提出されました。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。今年度ですけれども、今現在のところ1名の方から暗渠排水工事の補助はないかというような問い合わせがありました。昨年度等ですけれども、ちょっとどのくらい出ているかというあれはとっていないんですが、感覚的に二、三件くらいの問い合わせはあるような状況です。以上です。 ○議長(芳澤清人) 百瀬議員。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) それではお答えします。国土調査の関係ですけれども、国土調査法に基づく境界調査につきましては、土地の境界が明確にできることから、土地所有者や行政にとっても大きなメリットがあるという政策であります。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) それでは、お答えします。議員おっしゃるように、近年、台風、集中豪雨等で、汐等の管理が大変各区では御苦労されていると思います。昨年においては7月の豪雨や、あと9月に台風21号、24号というような大きな台風が来まして、村内の多くの主要な汐が被災しました。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。ちょっと確かにホームページ上は見づらい点、わかりづらい点があると思いますので、ちょっと私もその辺は感じておるところがありますので、その辺はちょっと課内で調整して、もうちょっとわかりやすいものにしたいと思います。
○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。一応今まだ協議段階ですけれども、何年かかるかわかりませんが、ライフライン確保のための森林の一部、ライフライン沿いの伐採というような形でございます。
○副議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。当初見込んでいたのが夫婦とあと3名、合計にすると5名を予定していたんですけれども、そのうち3名の方が予定はしていたんですけれども、ちょっとまだ体制ができていないということで、ちょっと次の年へ送ったような形で、3名分で450万円という形を減額とさせていただいております。以上です。
○議長(小林庄三郎) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) ただいまの台風被害の補正関係について御説明いたします。補正でお願いしてある内容ですけれども、この時点で金額等確定したものですが、台風21号ですが、対象の箇所、農家数20件、施設数が29棟、あと事業費ですがおおむね2,400万円相当であります。
○議長(小林庄三郎) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。今、森林税を活用したということで、当初これは農林の林務関係の事業なんですけれども、毎年森林税の一部を推進金として県内全体、あと諏訪管内に推進金として県のほうから配付されております。
○議長(小林庄三郎) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。農業施設につきましては、ビニール等破損が40棟くらいありました。